風木さんの『ぬいぐるみおとまりかい』が大好きなのですが、その絵本とのギャップにビックリ!!そして、げらげら笑いながら読みました。
ニワトリぐんだんのすさまじさは、表紙のニワトリたちと左下のうまれたばかりのひよこの表情を見れば一目瞭然。
ニワトリぐんだんの通ったあとにはなにも残らないというぐらい、荒らしに荒らして通り過ぎていくのです。
このままでは、人類が滅亡してしまうかも!?ということで、食べに食べまくるという作戦に!
なんだかシュールなマンガみたいなストーリーですが、とても楽しめました。
子供たちの反応が知りたいです。