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しんけんしょうぶ だるまさんがころんだ」 Tamiさんの声

しんけんしょうぶ だるまさんがころんだ 作:武田 美穂
出版社:ほるぷ出版 ほるぷ出版の特集ページがあります!
税込価格:\1,430
発行日:2016年12月25日
ISBN:9784593563227
評価スコア 4.3
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みんなの声 総数 9
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  • 理解できずに楽しめず。

    「だるまさんがころんだ」は本来複数人でやる遊びですが、
    この絵本では二人の男の子で「鬼」と「子」に分かれて遊んでいます。

    鬼が「だるまさんがころんだ」という間に、子は鬼に向かって移動し、
    鬼が振り向いたときに動いた子は鬼に捕まります。
    他の子が、鬼に捕まった子の手を切れば逃げられますが、
    鬼が10数えて10歩進み、鬼にタッチされた子が次の鬼。

    と、表紙の裏に遊び方が載っています。
    ここまではわかる。

    しかし、この絵本のように二人でやる場合、
    「子」が鬼に近づいてきて、
    最終的に「子」が何をしたいのか、理解できませんでした。
    よく考えたら、「だるまさんがころんだ」を二人でやった経験はないです。
    理解できなかったこともあり、
    確かに真剣勝負しているようではあるけれど、
    「それがなにか」という感じで楽しめませんでした。
    すみません。

    投稿日:2017/01/25

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