「古典と新作 らくご絵本」シリーズを
楽しんで読ませていただいているのですが
これは・・・
ゲーム?の絵のような
そこを狙っているのかな?
でも
すみません・・・
おばさんにはちょっと理解出来ず
雀の墨絵の部分はとても素敵なのですが
どうも、居心地が悪いといいますか
このおはなしは、落語で聞いているような
本で読んだような
遠い記憶でございます
最後のオチが
絵で表わされると
こどもには、わかるのかな?
耳で聞いて楽しむものを
絵本で表現する
入門書みたいなものとして
楽しめるといいんですね、きっと