星新一氏の絵本3冊中3冊目!!
読むことが出来ました!
表紙は
かわいらしい 華やかなイラストのような絵
動物好きなお子さんにお薦めです
「サーカスの旅」は
別な作品や、南佳孝氏の歌を
思い出すんです(笑
立場の逆転って・・・
ありえない!
って、思っちゃいます
コミュニケーションの大切さも感じます
「薬と夢」の絵は、ちょっと雑?な感じを受けます
あっさりしていませんかね?
そこが狙いなのかな?
SFでありながら
本当にありそうな・・・
って、考えちゃいます
確か、星氏の祖父が製薬会社関連でしたよね?
身近に感じていたのかしら?
薬は・・・怖いです
夢は、SFにはつきもの!?