小林 敏也 氏の版画かしら???
と、新刊コーナーから手に取りました
落ち着いた配色
詩 のような文章
なんて、素敵なんでしょう・・・
これは、大人向け???
と、読みふけってしまいました
そうしたら、ポルトガルの絵本とのこと!!
文章は、詩人の父親
イラストレーターとして活躍する息子が絵をつけた
親子による作品だそうで
数々のデザイン賞を受賞
すでに世界13言語で翻訳されているそうです
なるほど、納得
ふくべあきひろ氏の
いちにちシリーズをなぜか思い出してしまいましたが(笑
もしも本だったらーで
こんなに多く、深く、広く イメージ出来るとは
いやいや・・・感性の鋭さ
そして、イメージぴったりのセンスある絵に
拍手です
ほしい・・・です・・・(笑