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紙芝居 そんごくう 火炎山をこえるのまき 前編」 ムスカンさんの声

紙芝居 そんごくう 火炎山をこえるのまき 前編 原作:呉 承恩
脚本:上地 ちづ子
出版社:童心社 童心社の特集ページがあります!
税込価格:\1,869
発行日:1992年08月
ISBN:9784494075652
評価スコア 4
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みんなの声 総数 1
「紙芝居 そんごくう 火炎山をこえるのまき 前編」は現在購入できません
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  • 早く続きが読みたくてしかたがない娘でした。

    • ムスカンさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子11歳、女の子6歳

    6歳の娘が図書館から借りてきました。
    そんごくう大好きな娘。
    「火炎山」の漢字が読めませんでしたが、
    「かえんざん」と読んであげると、
    「アッ ばしょうせんだ!」と即座にアイテムが出てくるくらいの孫悟空通。

    そっか・・・
    「ばしょうせん」なんて名前、久々に聞いたよ。

    「らせつじょでてくるよ!」

    そっか、らせつじょ・・・
    そんな人もいたね。

    ってレベルの私が読み手、
    そして目をキラキラさせながら紙芝居を聞いてくれる娘。

    ところがこの紙芝居、前編まで。
    孫悟空が「らせつじょ」に騙されて、炎がどんどん大きくなるうちわを
    つまかされた!と分かったところで話が終わり、
    娘は超〜消化不良、超〜不満そうでした。

    さてさてこれからが面白くなるところ。
    後編も必ず一緒に読もうと思います。

    投稿日:2018/02/19

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