息子が図書館で手に取りました。
読んでいる最中は、さほど嬉しそうでも楽しそうでもないそぶりなのに、終わると「もっかい」と言う息子・・・
何かが彼をひきつけるのでしょうか?
もともと電車大好きではありますが、この絵本に出てくる電車は、他の絵本の電車とは全然違います。
なんだかトロッコみたい!?
お化けみたいなものや、羊みたいなものや・・・いろいろ出てきますが、ストーリーらしいストーリーはなく。
ただガッタンゴットンいうばかり。
ところで「ハベラスト ランパ」ってなんなのでしょうか・・・
単純に音を楽しめばそれでいいのか、それとも他に意味があるのか!?
大人の頭で深く考えない方がいいようです。
子どもが楽しいならそれでよし、もしお子さんが楽しめないと言うなら、それもまたよいのでしょう。
感想も、こんなのでいいのやら・・・ですけども。