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ぞうのババール こどものころのおはなし」 ラズベリーテッドさんの声

ぞうのババール こどものころのおはなし 作・絵:ジャン・ド・ブリュノフ
訳:やがわ すみこ
出版社:評論社 評論社の特集ページがあります!
税込価格:\1,540
発行日:1974年10月
ISBN:9784566000001
評価スコア 4.25
評価ランキング 21,499
みんなの声 総数 31
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  • あらためて読むと…

    ぞうのババール。なんとなく聞いたことがあって、
    話もなんとなくわかってる気でいました。
    改めて、読んでみようと図書館で借りてきました。
    小さいときにお母さんを目の前で亡くしてしまったのも
    驚きましたが、そのすぐ後に、お母さんを殺した
    狩人と同じ人間の街に行くのもまた驚き。
    それにしても、ババールってこんな話だったんですね。
    この本の終わりには、王様になり、お嫁さんももらいましたが、
    この後も話はどんどん続いていく様子。
    また楽しみが増えました。

    投稿日:2009/08/31

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