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どうぶつのわかっていること・わかっていないこと

どうぶつのわかっていること・わかっていないこと(小学館集英社プロダクション)

「答えのない問いに向き合う力」をはぐくむ新感覚の絵本

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ぞうのババール こどものころのおはなし」 泣き虫ぐーちゃんさんの声

ぞうのババール こどものころのおはなし 作・絵:ジャン・ド・ブリュノフ
訳:やがわ すみこ
出版社:評論社 評論社の特集ページがあります!
税込価格:\1,540
発行日:1974年10月
ISBN:9784566000001
評価スコア 4.25
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みんなの声 総数 31
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    テレビで放映したのを見て面白がっていたので、シリーズの最初でありそうなこちらの一冊を購入してみました。

    冒頭でババールのお母さんは狩人に撃たれて死んでしまったことが判明。悲しい成り行きにちょっと切なくなりましたが、その後は街で楽しく暮らすお話になって一安心。普通にデパートに行ったり車に乗ったり、笑えます(笑)

    最後は森に帰っておうさまババール誕生。結婚もして、さぁこれからどうなるかな!? といった感じで終わっています。

    楽しいお話なので、お気に入りのようです。

    投稿日:2013/08/21

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