夏に読みたい絵本の1冊として我が家に加わりました☆彡
ここ数年みて子供を見て思うのが、
異年齢のつながり、そしてそこでの関係が子供にとって大事だということ。
小さな子の世話をするのもそうですが、
大きなおにいちゃんたちに認めてもらえること。
それって子供にとってすごい誇りなんですよね〜♪
うちの子も、近所のお兄ちゃんたちが大好き。
たまに親からみると、ちょっと意地悪な言動をとられていたりするんだけど、それをまったく意に介さない。
それどころか、そのおにいちゃんたちに楯突いたり、泣かせられたりしながらも、そうやって一緒に何かをするというのがとっても嬉しそうにしています。
なんだかそんな男の子世界をこの絵本を読みながら感じちゃいました☆彡
親の私もなんとなも懐かしくなる気分でした。
かんかんでりのお日様、夕立ちなどなど、どれも夏のにおいがするトピック。
読みながら夏をいっぱい感じちゃってください!