この絵本読んでる私がなんとなくすっきりします。
ぼくおかあさんのこと・・・キライ!
で始まるのですが、私も感情をこめてキライ!
だってねぼすけなんだもの・・・・
にもそのとおり!なんて思って開き直って読んじゃっています。
そして、足りないところがあってもこんなふうに息子に好きでいてもらえたらいいなぁと願望をもって読んでます。
まだ、息子にはケッコンの意味もわからないだろうけど、何度も何度も絵本を持ってきます。
キライ!というところでは一緒にキライって言っています。そして、戸を閉めるバタンも一緒に言って楽しんでいます。
最初、大人向けかな?と思いましたが
子供も意外に楽しめているようです。