1年生の息子が、自分で読んでいたのですが・・・
のっぺらぼうから、「めがでて」「はがでました」「はながさきました」と一つ一つ顔が出来上がっていくたびに、
「えぇ〜〜っ」「ぎゃ〜〜」と笑いのような悲鳴のような。
だってちょっと気味悪いんだもの。
だじゃれをちょっとづつ理解し始めていたので、そういう点に気づいて面白く思う部分もちょっとあったようですが、絵が強烈?で、大笑いしてました。
短い絵本なので、息子の「読書旬間」にふさわしいかどうか・・・ですが、学校での読み語りには使えるかも!と母は隣で狙ってます。