りんご、いちご、だんご…「ご」で終わるものたちに足が生えて、みんなでごーごー!と進むだけのお話です。
りんご、いちご、だんご、いなご、あなご、さんご、はしご、と、最後に「ご」がつく以外は共通点もなく??イナゴとか知らなかったんじゃないかな
でも、語感のよさと、絵のわかりやすさで娘はどハマリ!
りんご、いちご、だんご…とページをめくるたびに自分で名前を呼んで、あなごが言えると逆にりんごを「これ名前忘れちゃった、なんだっけ?」ときいてきたり、記憶あそびも楽しんでます
ひらがなに興味をもちだした娘に、同じ「ご」で終わる単語、というのもきっかけになるのかな?と期待してます。