国が違うとこんなにも違いがあるんですね。
表紙の絵の子どもたちは、服装や髪や肌の色などさまざま。
話す言葉や食べるもの、文化や伝統、こんな風に比べてみてみることで、さまざまな違いがあることがよくわかっておもしろかったです。
オリンピックの開会式を見ていると、こんなにもたくさんの国があるのだということを改めて実感するいい機会でしたが、こんな風に子ども目線で、たくさんの国や違いを知ることが出来るのはとてもいいことだと思います。
子どもの頃から知っておくことで、これから先広い視野で物事を見ることが出来るようになる土台作りが出来そうです。