浄土宗西山禅林寺派の僧侶の中川 学さんのお話しらしい
京都の中京区のお寺ですね
おいなりさんをお話にしたのは 視点がおもしろい
起きてから 鏡の前で ローションつけてるの笑えました
お掃除も はたき 雑巾がけ 箒で庭を掃く
洗濯干して 私が子供のころの物干しざおと同じです
昭和の 洗濯板で洗うところ (母が洗濯していたのを思いだします)
パジャマに狐の絵柄がおもしろい(きつね)
生活感が現れ ゆったりしているな〜
ある日おいなりさんは 橋の上から 川に落ちそうに!
大変!たすけてくれたのが すきま小学校の先生
おいなりさんを 「ひとかじりさせて」と小学校の先生
ちょっと気持ち悪い!
またきたら 命拾いしたおいなりさん なんのお礼するのかな〜
続きがみてみたいですね このおはなし