あのあやしいぶたのしょうたいは、なんだろうとおもいました。
かわれていないぶたが、うろうろしていて、ふしぎでした。
ぶたぬきくんが、川におちて、おおかみがジャンプしてにげていったからです。
おおかみだったら、ぶたをたべるとおもったのに、ふしぎでした。
ぶたぬきくんが、ライオンにたべられちゃうのかなって、どきどきしました。
おもしろかったところは、ぶたぬきくんがばけたら、いつもみたいに、かおだけぶたのまんまだったのでおもしろかったです。
ぶたぬきくんとぬきくんが、なかよくなったのがどうしてかわからなかったけど、これをよんでよくわかりました。
よんでよかったです。
ぶたぬきくんは、おもしろいので、ほかの本もよんでみたいです。