足の裏がすごーく乾燥している息子。
だけど、靴下は嫌い。真冬でもはだし、公園でもはだし。
靴下はいても、うちに帰ってきたら脱いでる。
車の中でも平気で脱いでる。
だから、片方しかない靴下だらけの我が家。
思い出せば、上の子もそうだった。おさがりの靴下とおもいきやほとんど片方しかない。
この本に出会ってからは、ちゃんと洗うとこに持っていくようになった。
もっと早く出会っていればよかったと思う一冊です。
靴下さんが悲しんでる話はよくしたのですが、、、
上の子にはよく言い聞かせていたので、よく実行してくれるので下はこの本でいろんなものにも気持ちがあるということを説明をしていきたいです