タイトルの様に深読みすることも出来るかなと思いますが、
単純に言葉遊び、繰り返しを楽しむ本なのかな?とも思います。
息子は小学生になり、言い訳する事も多くなりました。
本人にとっては正論な時もあるんでしょうが。
でも、もし間違った事悪い事をするつもりじゃなくてもしちゃったら
ちゃんと「ごめんなさい」「ごめんね」が言えたらいいなと思いました。
まさか最後に人間にたどりつくとは・・・。
でも、今は「蚊ぐらい我慢しなさいよ。」とは言えない時代
だからやっぱり「そんなつもりじゃなかったの。ごめんなさい」かな?