新刊
ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック

ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック(Gakken)

SNSで話題!すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。

  • 学べる
  • 役立つ
新刊
世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

ハリー・ポッター(1) ハリー・ポッターと賢者の石」 てぃんくてぃんくさんの声

ハリー・ポッター(1) ハリー・ポッターと賢者の石 作:J.K.ローリング
訳:松岡 佑子
出版社:静山社 静山社の特集ページがあります!
税込価格:\2,420
発行日:1999年12月
ISBN:9784915512377
評価スコア 4.36
評価ランキング 14,932
みんなの声 総数 10
  • この絵本のレビューを書く
  • 現代ファンタジー

    知らず知らずの内にハリーと一緒にホグワーツへ行って とろけるようなご馳走を食べて、魔法の勉強に四苦八苦して、時には危険を冒して”トイレの花子さん”のようなホグワーツのミステリーを解き明かし、クディッチで熱くなり、気がつけばハリーの魔法にのぼせている自分に気がつきます。
    けれど気がつく頃には1冊読み終わる頃で。そんな不思議な魅力に溢れた作品です。
    大人がこんなだから子供にはたまらなく愉快な本ではないでしょうか。動きのある文章なので、小説のなかでも読み聞かせに向いていると思います。
    とりあえずホグワーツへ行って甘いリンゴパイやチョコレートを皆と一緒に食べて、ダンブルドア先生にお会いしてみたいです。

    実は読み聞かせを始めたのは、いつか成長した我が子にハリポタを読みたい、一緒に物語世界で遊びたいと思ったからでした。
    結局娘は素通りで読ませてくれず、流行しすぎで大長編のうちに私もアンチハリーになってしまいましたが、最初の数冊はやっぱり大好きです。

    投稿日:2014/11/25

    参考になりました
    感謝
    0

※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。

さらに「ハリー・ポッター(1) ハリー・ポッターと賢者の石」のみんなの声を見る

「ハリー・ポッター(1) ハリー・ポッターと賢者の石」にみんなの声を投稿された方は、こんな絵本にも投稿しています

きんぎょがにげた / しろくまちゃんのほっとけーき / はらぺこあおむし / おつきさまこんばんは / もこ もこもこ / いないいないばあ / がたん ごとん がたん ごとん / ぐりとぐら / じゃあじゃあびりびり / ねないこ だれだ

絵本の人気検索キーワード

ぐりとぐら /  はらぺこあおむし /  バムとケロ /  こびとづかん /  はじめてのおつかい /  そらまめくん /  谷川俊太郎 /  ちいさなちいさな王様 /  いないいないばあ /  いやいやえん /  スイミー /  飛び出す絵本

出版社おすすめ



編集長・磯崎が新作絵本を推薦!【NEXTプラチナブック】

みんなの声(10人)

絵本の評価(4.36)

何歳のお子さんに読んだ?


全ページためしよみ
年齢別絵本セット