私(大人)が読みたくて、図書館から借りてきました。
内田麟太郎さんと工藤ノリコさんのコラボだったので是非読みたい!
と思って借りてきたのですが・・・。
正直、ちょっとダジャレがくどすぎて、
なんだかお話がわからなくなってきて楽しめませんでした。
最初の5ページくらいは楽しんだのですが、
残念。
しかし《作者・内田麟太郎さんからのメッセージ》にはなるほど。
ダジャレって、【言葉の貯金】が必要なんですね!
そしてそれを使いこなす才能も!
長女にも一応勧めてみようかと思いましたが、
私でも理解しきれなかったので、今回はやめました。
もっと経験を積んでから再チャレンジしてみようと思います。