子どもなら、絶対1度はやったことのある遊びですよね。
そらくんの様々な想像が広がります。
そうそう、横断歩道はこんな感じ。
そらくんの真剣な表情が手に取るようにわかります。
だって、落ちたら死んじゃうものね。
そして、大概途中で、道がなくなってしまう。
さあ、頭を働かせて!
でも、最後の最後・・・どうしても家にたどり着けない。
さて、そらくんは、どうやって家に帰る事が出来たのでしょうか?
なかなかのナイスなラストに、「やったね!」って思わず喜んでいました。
自分も子供の頃、やってたな〜
だから、すっごく共感もてました。
絶対、子どもが共感できる絵本だと思います。
娘は、今でもやってま〜す(^^)