ナンセンス絵本? と言うかこの手の絵が好きではなかったり
するので読むまでは「どうかなぁ〜?」と半信半疑でした。
いやぁ〜 いい意味で騙されました(笑)。
「ぶきゃ ぶきゃ ぶー」と走るバス。
何処に行くのかも謎? 乗って来るお客さんも不思議!
着いた先で降りるお客は変身してるし!!!
大人には分からない世界なのか?
子どもの頭は柔らかく すぐにこの本の虜になった!!
「ぶきゃ ぶきゃ ぶー」と一緒になって叫び始める我が子達!!
何度も読むうちに大人もはまる面白さが隠れています。
何度も読んで 色んな発見をして欲しいです。
食わず嫌いと同じで読まず嫌いはいけませんね。