何と言っていいのか難しいのですが、今まで私が読んできた絵本の絵のタッチとは少し違っているところにひかれ、借りてきました。
私もこんな絵が描けたらいいのになぁと思うようなかわいらしい絵です。
もしも家が○○にあったら…と想像をふくらませながら、楽しく読める絵本です。
娘は、しかけが気になって、まだ途中なのにめくりたくてしょうがないようでした。
ドアを開けると、何が表れるのか、私もワクワクしながら楽しめました。
「もしも○○だったらどうする?」などと、いろんなことを想像することができるようになってきた頃の子供にはおすすめだと思います。
うちの娘は「もしも〜」が大好き。
だから、この絵本も楽しかったようです。