詩吟調に読む絵本は珍しいな〜
鹿の角が折れてから・・・ かなしか〜
はずかしか〜 くるしか〜とダジャレ調で 詩吟を読む
シカは ある時 オオカミに追われているシカをみて
悩んだ末 助けたのです! オオカミに勝った いさましか〜
ほこらしか〜
そして助けたシカとともに暮らして 小鹿が生まれて
いとおしか〜 うれしか〜
かぞくならんで・・・・ マトリョーシカ〜
やっぱりダジャレで終わるのですが
ハッピーエンドでよかった 誇らしいですね!
この絵本読んであげるには 詩吟の声の出し方を学ばねばですね! フフフ・・・