オナラ好きの娘と、いろいろ読んできましたがやはり定番の力は凄い。
毎晩、裏表紙一面に書かれたオナラ音と格闘しています。
長さん、よくこれだけ擬音化しましたねぇ。家族の音を拾ったのだろうかなど、要らぬ邪推をしてしまいました。
娘はこの間ひとつひとつにポーズをつけてオナラを出す真似。
クネクネしてみたり、お尻を突き出してみたり大騒ぎの大喜びですが、お嬢さま?寝る時間なんですケド?
どうしてオナラが出るの?という質問から読んだ本ですが、ドンピシャリでわかりやすく書かれていました。
内臓の絵は、口からやじるしを辿って、食べ物の旅をするのが楽しいようです。
毎日どれぐらいオナラをしたか、本を読みながらワイワイ言っていますよ。