本屋さんで見つけてレジに行くまでの間、なんどか思い出し笑いしてしまいました(はずかしかった・・・)
でもね、ボランティア仲間もオオウケだったんですよ。
笑えるんですが、おもちゃの気持ちになってみるという大切なメッセージもちゃんと伝わります。たとえおもちゃでも、無茶に扱うと可哀想だよ・・・と、私たちの子どもの頃は、身近な大人がよく言ったものです。きっと、この本は人気が出るとおもいます。
ちなみに、学校図書館でボランティアしている仲間は「購入してもらいます!」とばっちりメモしてました!!皆さんもお試しあれ・・・