文字のない絵本。
ということで、読む親の方には抵抗があったのですが(笑)、絵もとってもかわいくて、鳥や花やかえるやへびやありなど、1歳半の子どもも理解しているものがたくさん出てくるので、楽しく読めました!
読むたびに、違うことをしゃべりながら読めるのも、実はとってもいいですね。
最後の「おてんきに なった」のページでは、必ず「○○はどれだ?」クイズをやっています。
「お花はどーれだ?」
「これ!」
みたいな感じです。
今が梅雨の時期ということもあり、雨を見慣れているせいか、絵本の中の雨もとても喜んでいるようです。