あのでこちゃんの所にお客さんがやってきました。その名もらすた君。
らすた君を歓迎して、お家の人みんながあれこれと世話を焼きます。でこちゃんにとっては、それがちっとも面白くありません。
あった、あったよこんなこと。
あなたたちには、普段こんなことしてあげているのだから、今日は、お客様にやってあげてるのよと言っても、ちっともわかってくれなくていじけてしまった幼い日の我が子たちのこと、思い出して、思わず笑ってしまいました。
また、でこちゃんの表情が実に面白い。
みんなが、楽しく過ごせる方法、もっと考えてあげてもよかったかなと、今さらながら、反省です。