今回も期待を裏切らないハチャメチャぶり☆
「なんで ぼくたちの教室でもないのに、図書室をそうじしなくちゃいけないんだよ!」
そんな疑問を大いにぶつけます。
けれど、疑問が解決して自分たちの過ちを知るとすぐに改心。
「おそうじ隊」として目を輝かせ、汗を流して頑張るのです。
第4弾もお決まりのパターンですが、私はそれが気持ちいい!
大騒動を巻き起こすけれど気持ちよく改心する、番長達の素直さが全面に見えて大好きです(^o^)
子どもって本来そういうものですもんね。
周りの迷惑気にしないで大いに疑問をぶつけるけれど、納得したらコロッと良い方に変わる!
それが子どもらしさ、子どもの魅力だと思います。
番長達がとても愛らしく感じます。
そして注目はサムソンくん!
番長達にとけ込んでしっかりと仲間になっています。
そんなところも素敵です。
我が家では7歳と3歳2人共が「あいさつ団長」とセットで最近毎晩のように「読んで〜」と持ってきます。
2冊読むと声がかすれる(*^_^*)ほど熱演しちゃってます。
第5弾が待ち遠しいです☆