図書館でこういった乗り物図鑑の本があると真っ先に持ってくる3歳息子。
トミカとプラレールの各種商品車両が、背景も合成された大写しの写真で、きれいに紹介されています。
絵本というか車や電車の紹介の羅列なので、私は読んでいでも、「へー、そーなんだー…」
みたいな感じですが、息子は、
「この車、あの時に走ってたね!」
「これ、ぼくがもってるのとここがちょっとちがう!」
「これ、こんどおとうちゃんに買ってもらうの!」
とか、とにかく大興奮で反応してくれるので助かります。ちびっこ乗り物博士にはたまらないようです。
お出かけ先にも持っていこうとしますが、本は軽いし薄いので持ち運びに便利です。待ち時間やレストランの食後など大人しくしていて欲しい時にも役立ちそうです!