主人に読んでもらった絵本ですが、
「お父さんも月見草知らないんだって」
「ええ、今ちょうどお庭に咲いているじゃない」
次の日見て、「ほんとだ」
でも、調べてみると、月見草っていうのはピンク色した花で、
待宵草の方が黄色っぽい花だったんですね。
でも、待宵草を月見草と呼ぶ方が増えたようです。
主人も思ったみたいですが
ちょっと深読みするとドキドキするというか、
おかあさんにあえたとありますが
一言もノンのおかあさんと書いてないんですよね。
つまり、二人ともケンのおかあさんにあってしまった(天国)ってこと?