子供がまるとしかくを持ち、頭にさんかくのぼうしをかぶっています。
まるい物がでてくる最初のページでは、この子供が持っている○に色がつきます。そしてその後何ページかにわたって○のもの(ボールやめがね)などが描かれています。
□や△でも同じように。
でも混在しているページもあるんですよ。
たとえば□のページでは
□の家に△の屋根がついていて、□のドアに○のドアノブがついています。
字がないので息子と一緒に見つけっこしながらみています。
はっきりした絵と色なので小さな子でも興味を示すんじゃないかと思います。