絶対、読後はしてして〜!と甘えてくるのだと思ったのだけど……なぜだかシラ〜ッ。キス大好き、ふれあい大好きの娘が。
どうせ、こんなにしてもらえないという斜め視線か?(苦笑)
娘のはなぜかわからないけれど、私には読んでいてくすぐったくなるような嬉しさを感じる幸せの絵本でした。
出産祝いなんかにも良さそうだなぁ。
特に長子だと、赤ちゃんの世話って意外とシンプルなんですよねぇ。
それでもなんでこんなに忙しいのだろうと思って一年あっという間なのですが、やたら赤ん坊の写真が多いのは今思えばそんな理由ではと思います。
その頃この本に出会っていたら、実践しまくりだったかな(*^^*)
あまりにチュッチュッ描かれすぎていて、何気に恥ずかしくなったけれど。