最近おひさまやおほしさまが大好きなので読んでみました。
おひさまからどんどんつながっていって、文章がどんどん長くなっていく本です。
どこかで読んだような・・「これはのみのぴこ」だったかな
クレヨン?で書いた絵は時に斬新で面白い絵でした。
後で雑誌などでよく見ていた好きな作家さんだったと知ってびっくり。
この本を手に取るたび「パッ パッ」と言っていました。
はじめは何のことだかわからなかったけど、「パン」のことだったとわかったときは本当に驚きました。
子供たちにとっては「パンの本」だったようです^^;