息子が書店で見つけて放さなかったたため購入した、おきにいりの絵本です。
今では線路を作る時に現れる障害の解決法を、大きな声で答えてくれます。絵本に描かれている線路に自分の持っている小さなおもちゃの電車を走らせて遊んだりもしています。
1歳から3歳の子供達の前でこの絵本を読んでみました。
大騒ぎしていた子供達が絵本に釘付け!
ここまで子供達をひきつけるこの絵本の魅力はなんなのでしょう??
何かが作られる過程ってドキドキするのもだから、そこに惹かれるのかな?
主人公の子供達が色とりどりの服を着ているのがいいのかな?
表紙の機関車がなかなか登場しないから期待しているのかな?
「どうする?」って質問されるのが嬉しいのかな?
とにかく、文字も少なく小さな子供でも楽しめる絵本です!