「あかいまる」から連想するものは?
梅干。梅干といえばおむすび。
おむすびといえば、(ページがかわって)
「おむすびひろったかにさんを、だまして とりかえっこ わるい さる」
そこで、子供が「さるかにかっせんの おはなししてよ。」と続く。
次は、サルから連想する昔話は・・・
と、昔話のメドレーが、テンポよく続きます。
ここで、お母さんの出番です。
お母さんがどれだけ、昔話を知っていて、お話しができるかが勝負。
意外と、知っていてもお話しするとなるとむずかしい。
そこで、今度は、昔話の絵本を読んであげると、きっと子供も喜ぶことでしょう。
娘の場合、何のお話かばらさずに読んでほしかったらしく、誤って読んでしまうと怒られてしまいました。(シュン)
それでも、楽しいひと時を過ごすことができたと思います。