菜の花っていわゆる“菜っ葉”といわれる植物の総称だったのですね。
アブラナだけのことかと思ってました。
田舎に生まれて傍で見てきたつもりなのに本当に知らないことは
沢山で 知ってるつもりになっていたけれど
知らないことっていうのは世の中にありすぎるっていうことを
かがく絵本では今更ながらに痛感します。
その辺に咲いている菜の花を今度発見したら
よーく葉っぱの様子を見比べてみるとか
野菜売り場で買った小松菜などの葉に小さなつぼみがついていたら
土に埋めてみよう・・・とか
色々やってみたい気持ちがムクムクと湧いてきました。