しっぽに気が付き始めたのは1才の後半だったような?
「だるまさんの」の絵本で「尾」ってページでこんなの動物にあったのか?と気になりだした記憶があります。それまでは顔とか耳とかの特徴がよくでている部分が、絵本も画像もクローズアップするので目にしませんでした。
その点で、色々なしっぽがあるんだよって教えてあげられる絵本でした。
数回読んだ後からは、このしっぽ誰のかな?と動物を当てるゲームをしていました。ピンと来ない場合は図鑑を見せたりしました。
結構お気に入りの絵本でした。ゲーム感覚は楽しかったようです。