アリ 小さなありは 狭くて細い隙間でも通れる
ごま粒ほどのアリ 虫たちは小さいけれども 一生懸命生きている
人間みたいに 食べすぎず 決まった食べ物を少しだけ食べて生きている
なんだか この絵本を見ていると 虫がいとおしく見えます
自分の体の中に 生きるための力を備えています
人間はいろんな道具を使い それがなければできない仕事がたくさんある
家を建てることも道具や人の力が必要です。 ハチの家は木くずと自分の唾液 なんてシンプルで それいて 丈夫で長持ち
感動します
小さな虫たちの生き方! すばらしい!
人間はみんなで協力して初めて生きられます
欲張らず 生きることに感謝できる生き方がしたいです 自然に生かされ 命ある限り・・・・
良い絵本です