うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 恐竜 (小学館集英社プロダクション)
お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!
はじめてのクリスマス(偕成社)
人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本
広い広い大地で、動物たちが集まって、 ルーのお母さんを食べたライオンの裁判を始めます。 動物たちは冷静に淡々と意見を述べていきます。 それぞれの言い分はもっともで、 結論は、「ライオンは自然界を守るために狩りをする、よって無罪。 しかし、お母さんを食べられたルーの子供の気持ちはわかってあげましょう。」優しさ溢れる名裁判官でした。 そして、動物たちは口々に「いい裁判だった。」と納得していました。 妙に腑に落ちたすっきりした気分になりました。 自然界の掟に従って生きている動物たちは、 それぞれが役割を担っているのですね。 自然の壮大さを感じました。 そんなことも、岩の上のいちじくの木はお見通し…。 あべ弘士さんの挿絵が、動物や大地の様子を 素晴らしく描いていて、親子で感じ入りました。 もっとお兄さんになったら、じっくり読んでほしい本です。
投稿日:2009/02/04
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