昔から知っている絵本で、小さい頃テレビアニメでも見ていたので、なじみ深いです。
が、改めて声に出して読もうとすると、バーバパパって発音しにくいことに気が付きました。
子供も同じようです。
最近は本を読みたがって、なんとか声に出そうとするのですが、バーパ、とかバーなどになっています。
しかし、きちんと発音できた時はなんだか嬉しくなりますね。
このネーミングの由来を知りたいなと調べてみたら、フランス語で『綿あめ』という意味のようですね。
ウィキペディアを見ると、『綿菓子』と『パパ』を掛け合わせたもの、とありました。
形を自在に変えるふわふわしたイメージなのかな。。。