「プンプンペリーニョ」、言葉の響きに敏感な娘が、一発で気に入ってしまいました。
「これってオバケなの、オニなの」、あかちゃんなの」といろいろにみえる、不思議なプンプンペリーニョ。
「どうしてプンプンペリーニョは、〜〜だプンっ!っていつもいうの???」
興味しんしんで食いついた娘、実はオニやオバケは怖くて大嫌い。
怖くないのは、プンプンペリーニョのお茶目な魅力。
私自身、寝る前の絵本読みは習慣にしつつも、怒ってるときは、ついつい読む気分じゃないことも。
そんなときでも、この「プンプンペリーニョ」なら、読める!!
「あまり、ママ怒らせたら、ママもたべられちゃうかも」なーんて、ちょっとおどしながら(!)毎回楽しく読んでます。