小さなことでイライラ、プンプンしてしまうことってよくあります。プンプンペリーニョに食べてもらえたらななんておもってしまいました。
本当はプンプンなんてしない方が私も気分がいいし、周りも気を使うことがないだろうなと思います。でも、ついつい・・・
この絵本を読んでプンプンペリーニョに食べられたスカートがはけなくて怒っていたお母さんの気持ちを笑うことで和らげたそらくん、子どもって親にとってそんな存在ですね。
私も娘がいるからできること、落ち着いて過ごせることが多いです。改めて怒ること、笑うことを考えました。