図書館から借りてきて読みました。
4歳と8歳の娘、両方に大ヒット!(笑)
特に4歳の次女は何回もリクエストしてきました。
お話と絵、両方の魅力でしょうね、きっと(^^)♪
食べると怖〜い声で「う〜ら〜め〜し〜や〜」と言えるようになる“ゆうれいなっとう”。
納豆にライバル心を燃やす幽霊の登場に、まず笑ってしまいました。
本来なら怖〜いはずの幽霊が怖くなくて、納豆の方が怖いなんて(^^)(笑)。
意外にフレンドリーな幽霊とだいくんのコミカルな掛け合いにも笑わされました。
読む側としては、とにかくどれだけ「う〜ら〜め〜し〜や〜」を恐ろしく読むかに燃えました(笑)。
青い顔の幽霊たち、結構怖いはずなのにみんな表情が面白くて笑ってしまいます。
怖いのが大っ嫌いな長女も、「なにこれ〜!!(笑)」って、笑っていました。
怖いはずが面白いって、すごいですね!(^^)