馬場さんの作品で
こんなのがあるとは・・・知らなかった
隣の悪いおじいさん、おばあさんが主人公
「妬み」「ひねくれ」・・・
いい人間ぶっても
だれしもがある負のイメージを
これでもか〜!!と
昔話にこめているのかな?
「へんなものひろってたべるとはらいたおこすぞぇ」
確かに・・・
「そうおんこうがいじゃ」
「にっしょうけんのしんがいじゃ」
う〜ん・・・
これはこれは・・・
ある程度正式な昔話を把握したおこさんに
サイドストーリーとして読むなら
ですが
風刺が効きすぎるような気もします
まぁ、絵でカバーは出来ているとは思いますが