1〜2歳児の親子のお話会で読みました
「ずんずん ちゃ・・・」とリズミカルに始まるこのお話は、小さな子供には、興味があるようで、歩いている子供も立ち止まって見に来ます
しかもイラストも徐々に変化してくるし
「ねんねんどろん・・・」は「チェッチェコリー・・・」の節回しで読むとさらにぴったりで、楽しさも倍増しました
ねんどろんたちが次々に形を変えるのも面白いです
絵本の角も丸くカットしてあるなど小さな子供にも優しいつくりになってます
4〜5歳児に読んでみても結構盛り上がりました
作者のラストの言葉も笑えます・・・