ショコラちゃんシリーズ、と思い図書館で借りたら…英語だった!
という衝撃的な絵本です。
でも、すごく読みやすい!
日本語と併記されているから意味はばっちりわかるし、それ以上にイラストがしっかり意味を伝えてくれているので、言葉なんかわからなくてもおもしろさを感じられる絵本です。
試しに…と思い、1歳の息子に読み聞かせてみたところ…途中から目をそむけてしまいましたw
最後までおとなしくしていてはくれたのですが、see you と終わったところで
「おしまい!」と大声で言いました。
終わったのがうれしかったみたいで…。
1歳9カ月の息子にはまだちょっと早いようだったのですが、最後まで聞いていてくれたということは英語絵本もOKということかな?
なんて思ったりして。
読み慣れているショコラちゃんだからこそおとなしく聞いてくれていたのかもしれないですね。
子どもに英語絵本として読み聞かせるには、まずはショコラちゃん好きになってもらってからが効果が高そうに思います!