大きな魚の目つきが、めちゃおもろうて、思わず息子と笑ってしもうた。
ほんまに、絵は、かわいいんやけどなあ、、、。
結末がなあ、、、おっかないわ。
※ ※ ※
「どこいったん」を読んで、かなりの衝撃を受けた後、続けて、「ちがうねん」を読んだので、結末は、「これも、こういうことなのね」と楽しく読めました(笑)
「どこいったん」では、結末に、親子そろってかなり驚き、慌てふためきましたが、「ちがうねん」は、
「2冊目ということ」
「小さな魚が言い訳を一生懸命していたこと」
で、子どもなりに
「人の物とったからなあ・・・」
と冷静に受け止めることができました(笑)
それでも、「ええっ!」と叫ばずにはおられない結末でしたが(笑)