綱渡りの男の絵本は 以前読んでいました
すごく感動して 子供たちに読んであげました 本当にあった話ですからなおさらです
つなのうえのミレットは綱渡り師のペリーニという男の人と宿屋の娘ミレットが彼の綱渡りに心を惹かれて 自分も綱渡りがしたいと思い彼に教えてもらうのですが
本当は 彼も 栄光を浴びていた頃ではなく 怖さろ感じていたのです
でも ミレットによって 彼はまた綱渡りをよみがえらせるのです
二人が星空のもとで 綱渡りしているシーン 感動的です!
この絵本の絵はパリの風景もよく描かれていて ミレットと彼の友情がいいですね!
本当にスリルがあって お話に引き込まれました
短い映画を見ているようでした
このつづきもみたくなりますね