『画本』になっています
あとがきから
読んでみました
藤城さんの小さい頃から学生の頃のこと等も
記載してあります
なるほど・・・
「若い頃」読んだと時以上にこの作品のすばらしさが
わかってきた −とのこと
450代に名場面を選んで影絵作品にしたそうですが
これは、絵本・・・
作品も大きいそうですし
90歳過ぎての創作ですから
で、文章も左側のページが日記風になって
右側にあらすじと
藤城さんのスケッチ画があります
で、数ページ影絵のページが続きます
素敵です
絵の中に吸い込まれそうです
すごいですねぇ
原画も見てみたいです
と〜っても雰囲気があって
素敵です
賢治作品には、あまり絵をつけてほしくない派ですが
藤城さんのは、イメージ通りです
自然、又三郎のハイカラな感じ・・・
いいです